2008年06月25日

携帯電話は「21世紀型玉手箱」

携帯電話は「21世紀型玉手箱」

言うまでもないが、
今、若者やこどもたちにとって携帯電話は
もはや「電話」ではない。

今日の携帯電話がカバーする役割は

1 メール送受信
2 ゲーム機(ダウンロード、保存、再生)
3 カメラ(しかも静止画と動画両用)
4 MP3(ダウンロード、保存、再生)
5 テレビ(リアルタイムで鑑賞可能)
6 ビデオレコーダー(ダウンロード、保存、再生)
7 辞書(英和、和英、国語、漢和その他)

思いつくだけでざっとこれぐらい。

おっと大切な機能を忘れていた。

8 電話(爆)

パソコンとの違いは
モニターが小さいということと
キーボードがない
それぐらいではないか??

もし折りたたみ式のモニターとキーボードが市販されたら
パソコンはいらなくなるだろう。

さて、これだけ子ども達を魅了する機能満載の「21世紀型玉手箱」。
当然の結果として持っているものと持っていないものの感性の差というのが確実に出て来る。

前者は新しいものがどんどん手に入る環境にあり
後者は従来通りのペースで手に入れるしかない。

どちらがいいのか悪いのか、結論はまだ出せないが
確実に言えることがある。

携帯を持つ子どもは
持たない子どもより「マナー」の悪さが目立つということだ。

「携帯を持つ子=マナーが悪い子」というのではない。

「がまんが足らない」というのは
昨今の子ども達については概ね当てはまるが、
携帯電話という「魅力満載」の玉手箱を手にしてしまったために
「がまん」ができなくなったことが多いのだろう。

彼らはまだ、幼い。
大人のようにTPOをふまえて
行動をできるわけではない。

いや、こんにちは「大人」でさえマナーを守れる人が少なくなった。

不景気とは言え、この経済大国は「携帯電話大国」になってしまった。

売るものも、(docomo、au、softbank)
持たせるものも、(保護者)
許可しているものも、(学校、塾、飲食店)
根気よく「マナー」指導をしなければ
学力低下を招くだけでなく、
お行儀の悪い人間を大量生産してしまうことになる。


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   チャンプ進学塾/2008年夏期講習会概要
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■期間;7/22(火)〜8/31(日)
 上記期間のうち4日間〜28日間
■対象:小1〜小6/中1〜中3/高1〜高3/過卒生及び社会人
■指導科目:英、数/算、国、理、社
■設置コース:個別指導コース(全学年)、少人数制コース(中3のみ)
■受講費用:4,000円〜38,000円(コースにより異なる)
■時間割等:6/30完成予定です。資料をご希望の方は下記まで。
champ@m8.dion.ne.jp
098-856-5939
(はいろー・合格サンキュー)


●【チャンプ進学塾】2008コース案内
●小学生のための『4時からの学校』
●チャンプ進学塾に通う生徒さん

奥野晶子の『教育えっせー』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■優劣つけがたいはずなのに(1998年5月19日)
■「不便」という名の最高のプレゼント(1998年7月7日)
■豊かな時代に生きる子どもたち(1998年9月1日)
■親の役割、先生の役割(1998年10月12日)
■アフター5に勉強?(1998年12月15日)
■一斉授業と個別指導(1999年3月2日)
■立ちはだかる「モラルの壁」(1999年4月20日)

Posted by 4時からの学校/チャンプ進学塾 at 14:39│Comments(0)教育